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アスリート達とふれあい、応援し、感動を共有し共に分かち合う。
スポーツ・オブ・ハートは、「全てを紡ぐ」きっかけを創る現場です。
スポーツ・オブ・ハートは、パラリンピアンの呼びかけにより、
健常者と障がい者の枠を超えて、
共に豊かな未来の日本を創造するためにスポーツ選手、ミュージシャン、文化人たちが共鳴しあい、団体・企業・省庁協力のもと
“障がい者、健常者すべての人たちが共に分かち合い、心豊に暮らせるニッポン”
をめざすプロジェクトとして発足しました。
スポーツ・オブ・ハートは、健常者も障がい者も、家族でも恋人でも、一人でだって(笑)
年齢、性別なく、誰でも一緒に参加でき楽しめる2日間のイベントです。
音楽あり、ダンスあり、ファッションショー・・・etc
当日会場での思いがけないコラボレーション企画やイベントも多数!
そして、やはり目玉は、数々の障がい者スポーツや障がい者アスリート、アーティスト達の
魅力、華麗なるテクニック、凄さ、を体験し、
体感し・・・実感できる日本で唯一のイベントだということ。
パラリンピアン、アスリート達の迫力と素晴らしさに、みなさんきっと驚かれるでしょう!
廣道 純
一般社団法人スポーツ・オブ・ハート 代表理事
スポーツ・オブ・ハートは、世界共通の文化であるスポーツを、障がいの有無に関わらず一緒に楽しむことがとても大切だと考え、楽しむ機会を提供していきます。そのことにより健常者と障がい者の枠を超え、助け合い、敬う気持ちが芽生え、ユニバーサル社会が実現すると確信しています。みなさんがスポーツ・オブ・ハートに参加することが障がい者アスリートと障がい者アーティストの自立推進に役立つ事となります。また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを成功させる大きな力となります。みなさんと一緒に、このスポーツ・オブ・ハートのムーブメントを広げていきたいと強く思っています。心温かい支援・ご協力をお願い致します。
大東 和美
日本スポーツ振興センター 理事長(2015年度共催)
スポーツ・オブ・ハートは、障がい者と健常者がともにスポーツや文化を体感し、
その素晴らしさを発信できる貴重なイベントだと思います。
国立代々木競技場を舞台として、障がい者スポーツの価値向上や文化の推進に寄与できるイベントを共に開催できることを嬉しく思います。
このイベントの開催によって、2020年東京オリンピック・パラリンピックの一体的な推進や、障がいの有無を問わずスポーツや文化の価値を共有し楽しむことのできる豊かな社会の実現に貢献できることを期待しています。